国連ILOが声明 : LGBTI労働者の正義と保護を確保せよ

15月17日は国際反ホモフォビアの日2019/05/20(月) 21:54:57.60ID:brmxuFVG
ILOが声明 : LGBTI労働者の正義と保護を確保せよ
http://blog.livedoor.jp/sakai_tooru/archives/29226989.html

国連の国際労働機関(ILO)は
国際反ホモフォビアの日の5月17日に、
「LGBTI労働者の正義と保護を確保せよ」とする声明を
ウェブサイトにて公にした。
以下にその仮訳を掲載する。

LGBTI労働者の正義と保護を確保せよ
https://www.ilo.org/global/about-the-ilo/how-the-ilo-works/ilo-director-general/statements-and-speeches/WCMS_702137/lang--en/index.htm

ILO事務局長のガイ=ライダーは、
「国際反ホモフォビア・トランスフォビア・
 バイフォビアの日」にあたり、
誰も取り残されない人間中心の労働の未来には
LGBTI労働者が含まれなければならないと主張します。

25月17日は国際反ホモフォビアの日2019/05/20(月) 21:56:18.23ID:brmxuFVG
50年前、当時、
レズビアン・ゲイ・バイセクシャル・トランスジェンダーの
コミュニティが直面していた差別と暴力とに抗議する一揆が
ニューヨークの通りで起こりました。
ストーンウォール一揆として知られるこの事件は、現在、
LGBTIの権利をめぐる闘いにおける
最も重要な歴史的瞬間の一つとして記憶されています。

以来、
約80カ国が
性的指向や性自認・性表現・性分化に基づく差別を
禁止する法律を制定し、
大きな進歩を遂げてきました。
しかし、
その進行速度は遅すぎ、
場合によっては後退していることさえ有ります。
事実、
ストーンウォール一揆から50年が経過していますが、
多くのLGBTIの人々は職場を含め、
依然として
高水準の差別や暴力・嫌がらせ・迫害・偏見に
直面しています。

一部の先進的な法律や政策にもかかわらず、
LGBTIの労働者は、
法外な費用や長期にわたる法的手続き、
またはシステムに対する信頼の欠如のために、
法的救済を受けられないことが多いです。
事実上、
彼らは正義と保護とを否定されています。

誰も取り残されない人間中心の労働の未来を
真に望むのであれば、
我々はここに、
LGBTIの労働者を含める必要があります。
また、
LGBTI労働者が誰を愛し
誰であるかという理由で、
法や政策がそうした人々を
犯罪者として扱うことがないことを
確実にしなければなりません。

ILOの社会正義に関する使命は、
ディーセント・ワークへのコミットメントを
裏付けることです。
しかし、
ディーセント・ワークは自由と尊厳の条件の中でのみ
存在することが出来るのです。
それは、包括性と多様性とを受け入れることを意味します。
私たちがあらゆる形の偏見と差別とに立ち向かうことを
要求します。

我々は、
すべての人、
取り分け、
差別に対して最も脆弱な人々のための
正義と保護とを確保するため、
共に汗を流し、
そのペースを加速させなければなりません。
(国際労働機関ウェブサイトから仮訳)

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